進学コース

進学コース

初級者クラス

とにかく楽しく。口を聞こう

初級の目標は、とにかく話すこと。学生は前を向き、教師とのやり取りの中で日本語を勉強していきます。
学生がテキストに頼らないように、テキストからは余分なものを一切省き、必要最低限のものを載せています。そのため、初級のテキストは他校のテキストと比べるととても薄いですが、そのぶん濃い内容になっています。
初級が終わるころにはテキストを見ないで話すクセができあがっていることでしょう。

中級者クラス

地味に勉強を楽しもう

初級が終わると日本人と日常会話ができるようになります。しかし、あくまでも日常会話です。もっと深いコミュニケーションをするためにワンランク上の日本語を習得したい。そんな学生が必ずぶつかる壁。それは日本語の語彙の多さ。
学校の先生は簡単な日本語で話してくれます。でも、普通の日本人は言葉のコントロールなどしてくれません。いろいろな日本人と自由にコミュニケーションをするためには、やはり十分な語彙力が必要不可欠。語彙の勉強は本来とても地味でつまらないもの。
しかし、中級クラスでは、そんな語彙の勉強をできるだけ楽しく、教師とのやり取りの中で実現できます。

上級者クラス

日本語で考えよう

日本に住んでいると駅のアナウンス、電車の中の会話、街行く人の会話、ニュース、ドラマ、新聞、雑誌、病院、美容院など、さまざまな場面で次から次へ大量の日本語が飛び込んできます。
そして自分の意見や考えを日本語で表現しなければなりません。もはや母国語を狭んで考えていては遅すぎます。日本語で受け止め、日本語で考え、日本語で発言する。そのプロセスにおいて、工夫を凝らした授業を作り上げています。卒業する頃、日本人と自然な会話ができるようになっていて欲しいという思いで、全教師が指導しています。